林業現場の在庫(伐採木の本数・規格・出荷状況)を、紙とExcelで管理していた現場の課題を解決するSaaSプロダクトを立ち上げたい、というご相談。創業期のスタートアップとして、MVPの開発から、初期顧客10社への導入までを5ヶ月で実現することが目標でした。
林業現場に同行取材を行い、現場作業員と事務員の両者の業務フローをドキュメント化。MVP範囲を「在庫登録」「出荷管理」「月次レポート」の3機能に絞り、4週間でβ版をリリース。その後パイロット5社のフィードバックを反映しながら本番版を構築しました。インフラはAWS上にECS / RDS構成で構築し、低コストでスケール可能な設計としました。
リリース後3ヶ月で導入企業12社、有償MRR ¥320,000 を獲得。シリーズAの資金調達($1.5M)にもプロダクトのトラクションが大きく貢献しました。
現場に同行いただいたことで、私たちが言葉にできていなかった課題まで拾ってくださいました。プロダクトの最初の形を一緒につくれる、本当に貴重なパートナーです。」— 合同会社 森林デジタル 代表 — 佐藤 健一 様
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